モーニングアフターピルで避妊できる確率について

2019年12月25日

コンドームを装着していても、途中で破れたり脱げてしまった場合、避妊の役目をはたしていません。
避妊できなかった場合は、妊娠する可能性がありますが、望まない妊娠の場合は、女性の体に身体的にも精神的にも負担をかけてしまいます。
モーニングアフターピルを使用すれば、受精卵が着床する前に子宮内膜をはがすことで妊娠を回避することができます。
モーニングアフターピルは、性行為を行った直後に服用すれば、妊娠回避効果が高くなります。
性交渉を行って24時間以内に服用すれば、妊娠回避できる確率が95パーセントと高くなります。

モーニングアフターピルは、性交渉を行ってから服用して効果があるリミットが72時間になっていて、72時間以内に服用すれば避妊できる確率は75パーセントになっています。
モーニングアフターピルは、このように避妊できる確率が高いですが、それに安心してコンドームなどの避妊具を装着しないという選択はしないようにしましょう。
モーニングアフターピルで避妊できる確率は100パーセントではありませんし、ホルモンバランスを急激に変化させることで効果を発揮させるので、体質によっては気分が悪くなったりすることがあります。
そのため、性行為をするときに避妊したいときは、コンドームを装着し、モーニングアフターピルは避妊に失敗したときに使用する万が一のものだと考えるようにしましょう。

モーニングアフターピルは、ホルモンバランスの作用によって妊娠を回避できるだけでなく、月経サイクルを調整させることができます。
月経を遅らせたり早めたりできるので、大事なイベントがあるときに生理が来てほしくないときに使用することができます。
モーニングアフターピルを使用して気になることがあった場合は、早めに専門医に相談するようにしましょう。